【よかとこ取材】Chinese プチ・レストランやながわ(大牟田)|開業12年、銀座仕込みの「養生」中華

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福岡県大牟田市、かつて田んぼが広がっていた土地に「Chinese プチ・レストラン やながわ」はあります。

オーナーシェフの柳川幸徳さんが、大牟田出身の妻・紀子さんと二人三脚で切り盛りして12年。看板の黒酢酢豚を9割の来店客が注文するという人気店でありながら、月1回の料理教室や地元小学校の「町たんけん」受け入れなど、地域に根を張った活動も続けています。

よかとこ福岡編集部は2026年8月、実際にお店に足を運び、柳川シェフにお話を伺いました。銀座での修業時代の話から、「養生」というコンセプトにたどり着いた経緯、大牟田という街への想いまで、聞いた話をそのままお届けします。

目次

やながわの基本情報

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項目内容
店名Chinese プチ・レストラン やながわ
住所〒837-0915 福岡県大牟田市久福木281-7
アクセス新幹線新大牟田駅より車で5分、九州自動車道南関ICより車で20分。敷地内に駐車場12台を完備しています
営業時間ランチ 11:30〜14:30(LO14:00)/ディナー 18:00〜22:00(LO21:00、最終入店20:00)
定休日毎週火曜(祝日は営業)、第三水曜(料理教室のため貸切)、ほか不定休あり
予算目安平日ランチ 1,500円〜、土日祝ランチ 2,000円〜、やながわ満喫コース 3,950円〜
席最大36名(テーブル席24名、座敷12席、ソファ席4名)。車椅子でのご入店も可能です
支払い現金、各種クレジットカード、PayPay、大牟田市プレミアム商品券
予約電話(0944-85-9575)で受付。中華の匠コースは3日前までの予約が必要です
公式サイトChinese プチ・レストラン やながわ
Instagram@petit_restaurant_yanagawa

公式サイトでメニュー・コース詳細を見る

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銀座で学んだ厳しさ、そして中華の道へ

柳川シェフ

専門学校で和食・洋食・中華・製菓・製パンをひととおり学ぶ中で、柳川さんが「一番美味しい」と感じたのが中華料理だったといいます。それが今につながる原点です。高校卒業後から中華一筋で歩んできました。

修業時代の記憶に強く残っているのは、銀座の店で働いていた頃のことです。電車通勤の距離だったこともあり、1週間に2日ほどしか自宅に帰れないほどの働き詰めだったと振り返ります。

ライター

1週間に2日しか家に帰れないというのは、想像もつかない世界です……。

ランチタイムには約100人分の客席を3回転させる忙しさで、それを3人ほどのスタッフで回していたといいます。あまりの過酷さに、同僚たちが一斉に辞めてしまったこともあったそうです。

柳川さんが大牟田に店を構えるまで

柳川さん自身は兵庫県の出身で、妻・紀子さんの実家が大牟田にあります。二人は、料理の専門学校で同じ班だったことがきっかけで出会いました。結婚当初は兵庫県に住んでいましたが、子どもが生まれたタイミングで、大牟田への移住を考えるようになったといいます。

僕の両親はもう二人ともいなくてね。将来、妻の両親に子どものことでお世話になる場面も出てくるだろうから、近くにいた方がいいなと思って。

移住の決め手は、大牟田に住む紀子さんの母からの一本の電話でした。紀子さんがそのときの言葉を教えてくれました。

大牟田にもおいしいものが食べたい、口の肥えた人がいる。
電車に乗って福岡や熊本まで食べに行ってる人が、地元に本当に美味しいと思えるお店ができたら、その電車賃もかからないから嬉しい。
あなたたちのお店ができたら、私も大牟田の人もきっと喜ぶ。だめだったら違う仕事をしたらいい。
料理の手伝いはできないけど、子どもたちのお世話は手伝ってあげられる。

その言葉を受けて、二人目の子を育てていた兵庫県からの引っ越しを決めたそうです。
しばらくして、紀子さんの母からもう一つ電話がありました。

ご先祖が昔から近所に貸していた田んぼが、今年ちょうど戻ってくることになった、という知らせです。ちょうど同じタイミングで、店の隣の土地も出店のために埋め立てが始まり、「こちらが開くならこちらで」という話が持ち上がったのが出店の経緯だそうです。

田んぼは埋め立てた直後は地盤が弱く、建物を建てるまで2年ほど土地を寝かせる必要があったといいます。当時相談していた商工会からは駅に近いテナントを勧められることもあったそうです。

それでも先祖から受け継いだこの土地に拘って店を建てました。予算は当初の見込みを超え、借金も増えたそうですが、その拘りも今につながっていると振り返ります。

「養生」という言葉にたどり着いた理由

やながわのメニューには「養生」という言葉がたびたび登場します。そのきっかけを尋ねると、二つの出来事が重なっていたことがわかりました。

一つは、妻・紀子さんの存在です。もともと和食を学び、自宅で子育てをしながら料理教室を開いていた紀子さんは、健康や養生についての知識に強みがあります。

もう一つは、柳川さん自身の経験です。コロナ禍にくも膜下出血で入院したことをきっかけに、「体にいいものを」という意識が強くなっていったといいます。

編集長

奥さんの知識と、柳川さん自身の入院という経験。両方が重なって『養生』にたどり着いたんだね。

食材へのこだわりも、この「養生」を支える柱のひとつです。柳川さんの両親が育てている野菜やお米を、できる限り使うようにしているとのこと。完全な無農薬ではないものの、農薬の使用を控えてもらっているといいます。

こだわりだしたらキリがないし、その分お値段もかかってくるからね。可能な限り、というスタンスでやってるよ。

10年以上続く、月1回の料理教室

「養生」を体現しているのが、月に1回開催される料理教室です。養生に関する資格を活かした座学を取り入れながら、1回完結型で開催しているため、単発でも気軽に参加できるのが特徴です。継続して通う参加者もいれば、都合が合う時だけ申し込む参加者もいるそうです。

料理教室を立ち上げたのは紀子さんで、神戸時代に長女がまだ0歳だった頃のこと。おんぶをしながら「家庭料理教室Naturalita」を開き、そこから数えて18年になるといいます。そして、やながわでの開催となったこの12年間は、シェフも中華講師として加わり、一緒にレッスンを行っています。

料理教室の概要は次のとおりです。

  • 開講から18年(やながわでの直近12年は柳川シェフも講師として参加)
  • 一番長く通う参加者は10年
  • 和・洋・中からお菓子・パンまでジャンルを問わず開催
  • 単発参加OKの1回完結型
  • 会場は開店当初は厨房、現在は客席ホール
  • 子どもにも体験させたいと、親と小中学生が一緒に参加したいと希望されることもあり
  • 中華職人であるシェフが教える本格メニューが大人気

紀子さんには、教室を続ける理由につながる出来事があったといいます。「コンビニのおでんが一番おいしい」と話す生徒に出会い、ショックを受けたことがきっかけだったそうです。

私は、この仕事をしていても、母の作る塩おにぎりが一番美味しいと思っています。今でもあの味を越えるおにぎりを作れたことがありません。

贅沢でなくても、家のメニューが一番だと自然に言える子どもたちの声を聞きたい。そのために、プロとして研鑽を重ねた一番美味しいレシピを、忙しい人でも無理なく作れる形で伝えたい。そういう思いで、毎月のメニューを考えているといいます。

コロナ禍前は厨房で開催していましたが、現在はホールに移り、参加者が実際に手を動かせる内容を取り入れています。特に、中華職人であるシェフが直接指導する回はとても人気で、お店で一番人気の「黒酢酢豚」をまるっと教えるレッスンをはじめ、皮から作る「焼き餃子」の回、「パラパラ炒飯」の回などは大好評だそうです。

紀子さんがお店を持つ前からずっと続けていたものをベースに、本格中華という魅力も加わって現在の料理教室があります。料理教室に通ってから食事にも来るようになる人、逆に食事に来てから教室に参加する人と、双方向のつながりが生まれているようです。

ライター

お店で料理教室をやっているというのは珍しいですよね。

編集長

18年続けてきたものを、お店を通じてさらに広げているんだね。

開業12年、大牟田の家族に愛されて

地元・大牟田の家族連れが中心で、週末や帰省シーズンには特に賑わうというやながわ。

編集長

誕生日プレートを無料(コース利用のお客様限定)で出してるのって、SNSで広まりやすい仕掛けだよね。

ライター

写真を撮ってもらうことで『こういうサービスもあるんだ』って伝わっていくんだろうなと感じました。

地元の方が中心とはいえ、福岡市内から足を運ぶお客さんもいるとのこと。数ヶ月前には、予約なしで訪れた韓国人の男性客が満席で少し待つことになり、スマートフォンの翻訳機能でやり取りをしたというエピソードも聞かせてくれました。観光でたまたま見つけて入店するケースもあるようです。

開業から12年。5年以上通い続けている常連客もいるといい、その間に子どもが生まれて家族で来店するようになったケースもあるそうです。柳川さん自身、正確な年数までは把握していないというほど、自然に長く通われているとのことでした。

印象的な常連客のエピソードとして、紀子さんが教えてくれたのが60代の女性客です。ある日ランチにふらっと立ち寄り、食後に「明日から毎日来るので予約をお願いします」と言われ、そこから約3年間、営業日はほぼ毎日通い続けたといいます。

後日、この方が一人暮らしで、

このお店なら自分の体のために毎日通える。健康を買うつもりで来ている。

と話していたことがわかったそうです。

この出会いが、既存のメニューだけでなく「毎日食べても翌日胃もたれしにくい中華」を考えるきっかけになり、紀子さんは薬膳・雑穀の資格を取るまでになったといいます。この方とは今も、家族に近い信頼で繋がっているとのことです。

このほか、結婚を機に家庭料理を学ぶために半年ほど通った男性客や、どこで店を知ったのか中学生・高校生が単独で訪れたケースもあったそうです。

ライター

中高生が一人でお店に来るって、それだけ気に入ってもらえてるってことですよね。

子供たちとの交流の場「街たんけん」|料理教室

地域との関わりは、料理教室だけではありません。

大牟田の小学校が毎年実施する「町たんけん」を、やながわでは長年受け入れているといいます。子どもたちからは「どうしてこの仕事をしているんですか」といった質問が寄せられ、10〜14分ほどのやり取りをするそうです。

夏休み・冬休みには、子ども向けの料理体験イベントも実施していたとのこと。柳川さん自身の3人のお子さんが小学生だった頃には、24人ほどの子どもたちと一緒に餃子やウィンナーなどを作ったこともあったそうです。

編集長

飲食店に町たんけんで伺うのって、意外と珍しいよね。地元に根付いてきた年月の長さを感じるエピソードだ。

看板は「金の酢豚」「銀の酢豚」、隠れた人気は辛い唐揚げ

来店客の実に9割が注文するという看板メニューが、看板にも掲げられている酢豚です。柳川さんによると、この近郊で同じスタイルの酢豚を出す店はほかにないといいます。

仕込みには2日をかけているそうで、提供時は揚げてあんをかけるだけというところまで下準備を済ませておくとのことでした。店では、この酢豚を「金の酢豚」「銀の酢豚」と呼び分けているそうです。

看板メニュー「金の酢豚」「銀の酢豚」

看板の酢豚ほど前面に押し出しているわけではないものの、リピーターの多いメニューとして回鍋肉と「辛い唐揚げ」を挙げてくれました。甘味噌の一般的な回鍋肉ではなく辛口に仕上げているとのことで、山椒と唐辛子を効かせた唐揚げとあわせて、辛いもの好きの常連客をつかんでいるようです。

お祝いの席で選ばれるコース料理と紹興酒

コース利用が多いのは、お祝い事のほか法事だといいます。何度も同じ場所で法事をしていると味に飽きてくることもあり、「今年は違う店にしよう」という選ばれ方をすることもあるそうです。法事向けのお弁当も提供しており、酢豚とエビチリをベースに、価格帯によって使用する肉のグレード(和牛など)を調整しているとのこと。年配の参加者が多いことを踏まえ、量は食べやすいボリュームに設定しているそうです。

料理と合わせるお酒として力を入れているのが紹興酒です。3種類を少しずつ楽しめる飲み比べセットが人気で、注文するのは男性・女性を問わないそうです。

僕自身、最初は紹興酒が苦手だったんだよね。それがだんだん、料理と合うなって分かってきて、飲めるようになってきた。

取材に訪れたスタッフが紹興酒について尋ねると、柳川さんは「中華を食べる時は紹興酒が合うと思うよ」とすすめてくれました。料理にも紹興酒を使っているとのことで、味の相性の良さが人気の理由のようです。

地元食材へのこだわりと季節のメニュー

大牟田の食材として教えてくれたのが、高菜漬けにする前の「生高菜」を使った炒め物です。畑で収穫した生高菜を中華鍋で強火にさっとソテーするだけで、カラシナ科特有のツンとした香り成分が店中に立つといいます。

高菜漬けそのものも美味しいが、漬ける前の生高菜を出す店はあまり他では見かけない、と柳川さんは話します。

3〜4月ごろの限定で、生高菜と豚肉を使った「高菜丼」として提供しており、テレビ番組『シリタカ、いただき!ふるさと丼』でも紹介されたことがあるそうです。

取材時期(8月)に人気だったのが「よだれ鶏」です。年配のお客さんが多いため辛い料理は避けられるかと思いきや、ピリ辛でも意外と好評だったそうで、当初の終了予定を延長して提供していました。季節限定メニューを考えるきっかけの一つは、以前開催していたワイン屋さんとのワイン会だといいます。季節ごとに料理を考える機会があったことが、今の上海蟹コースなど期間限定メニューの発想にもつながっているとのことでした。

赤ちゃんからお年寄りまで、支え合うレストランであるために

やながわの客層は、60代から100代までの年齢層が高い割合を占めるといいます。おしゃれをして「大牟田にもこんなに素敵なところがあるのよ」とご友人を連れてきてくれる方も多いそうです。

柳川さんの息子さんが1歳のときに開業した店だからこそ備えたという設備が、次の通りです。

  • 赤ちゃんが寝そべれるお座敷
  • 車椅子での入店OK
  • ベビーカーでの入店OK
  • ベビーベッド
  • 絵本
  • 離乳食の温めサービス
  • おむつ交換台
  • 授乳室完備

誰かが仲間はずれにならず、みんなで食事ができるレストランにしたかったそうです。

以前、柳川さんがくも膜下出血で倒れたとき、紀子さんは食事が喉を通らず体重が激減したといいます。そのとき唯一食べられたのが、旨味調味料無添加の「フカヒレ入り養生スープ」でした。

現在は災害時の備蓄も想定し、このスープに自家製米を加えたフカヒレ入り薬膳粥へと仕様を変更。大牟田市のふるさと納税返礼品にもなっています。

週末には法事での利用も多く、「亡くなった方が最後に外食で食べたのがこのお店だった」「料理教室や汁なし担々麺を楽しみに通っていた」と、ご家族から聞かされることもあるそうです。

二人は、次のような人の一生の節目に関わってきた店だと感じているといいます。

  • 100日祝い
  • 七五三
  • 成人式
  • 結婚の顔合わせ
  • 還暦・古希のお祝い
  • 葬儀・法要
編集長

赤ちゃんもお年寄りも、お祝いの日も見送りの日も。人の一生に寄り添ってきた12年なんだね。

ライター

バリアフリーへの気配りも、ご自身の経験があってこそなんだなと感じました。

大牟田という街、そしてこれから

長年大牟田で店を続けてきた柳川さんに、この街の好きなところを尋ねました。

みんな本当に人があったかいなと思うよ。ちょっと困ったことがあっても、すぐ相談に乗ってくれるし、『この人に聞いたらいいよ』って紹介してもらえたりする。人同士のつながりがすごく強いんだよね。

兵庫県出身の柳川さんだからこそ気づいた、大牟田という街の人柄が伝わるエピソードでした。

ライター

地元以外の人の目線だからこそ気づけることってありますよね。

編集長

地元の人同士が知らないところでつながってたりするの、大牟田らしいエピソードだよね。

最後に、これからの展望を伺いました。

柳川さんが倒れ、そして復帰したあと、家族との時間を優先できるよう仕事量を減らしたそうです。
「人は明日生きているかどうか誰にもわからない」と、身をもって知ったからだといいます。
そうした経験を経て、今一番大切にしている想いを語ってくれました。

三世代で来てくれているお客さんが、また大きくなって、今度は孫を連れてきてくれるようなお店であり続けたいなと思ってるよ。

修業時代の過酷さも、大病での入院も経て、自身の命と家族と向き合った柳川さん。いまは「養生」という言葉に込めた想いを、しっかりと次の世代へとつなげていく――そんな姿勢が伝わってくる締めくくりでした。

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よくある質問

コース料理は事前に予約が必要ですか?

一番人気の「やながわ満喫コース(3,950円〜)」は、当日のご予約なしでもご注文いただけます。急な集まりや、その日の気分でしっかりお食事を楽しみたい時にも、ぜひお気軽にご利用ください。

子連れでも利用できますか?

はい。子連れでも利用しやすい設備が整っています。地元の家族連れが中心のお店で、小学校の「町たんけん」受け入れなど地域の子どもたちとの関わりも大切にしています。

駐車場はありますか?

敷地内に12台分の駐車場を完備しています。

定休日はいつですか?

毎週火曜日(祝日は営業)に加え、第三水曜日は料理教室のため貸切休業となります。そのほか不定休もあるため、来店前に電話での確認がおすすめです。

【後日談】銀座の修業、コロナ闘病、そして「養生」

ライター

編集長、今回のお話で一番印象に残ったのって何でしたか。

編集長

銀座での修業時代の話かな。1週間に2日しか家に帰れないっていうエピソードを聞くと、いまの『養生』というコンセプトの重みが全然違って感じられるよね。

ライター

柳川さんご自身がコロナ禍で入院された経験も大きかったみたいですね。奥さんの知識と、ご本人の実体験。両方が重なって今の形になったんだなって。

編集長

黒酢酢豚を9割の人が頼むっていうのは、それだけ看板メニューとしての完成度が高いってことだと思うよ。仕込みに2日かけてるっていうのも納得だね。

ライター

町たんけんの受け入れとか、料理教室とか、地域との関わり方も印象的でした。12年っていう年月を、地元のお客さんと一緒に積み重ねてきたお店なんだなと感じます。

編集長

三世代、孫の代まで、っていう最後の言葉が象徴的だったよね。長く大牟田に根を張ってきたお店だからこそ言える一言だと思う。

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